FUJIFILM

X-E3を半年間使って辿り着いたマイカスタムを公開します

2017/9/28に発売になったX-E3を9/30に購入して、早いもので約半年が経過しました。

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カメラというのは使い手によってカスタムされていくもので、撮りたい時にサッと撮るために日々進化していきます。

私のX-E3も初期設定からかなりカスタムされております。

これからX-E3を購入する方や、既にお持ちの方の参考になる・・・かどうかはわかりませんが、カスタム設定を公開します。

操作ボタン・ダイヤル設定 > ファンクション(Fn)設定

シャッターチャンスを逃さないために、いかに早く設定を完了させるかという観点から最重要なカスタマイズです。確実にここの設定が一番重要です。

Fn1

ISO感度です。こちらをワンプッシュして、設定を行います。基本的にはISOはAUTO(200-800)に設定しています。

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T-Fn1(タッチパネルを上⏫にスワイプ)

顔検出/瞳AF設定」です。基本的には顔検出ON/瞳検出AUTOに設定しています。

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ここからがポイントなんです。

顔検出/瞳AF設定」は常にONにしていますが、カメラ前面の「M/C/S」でM(MF)に設定していると、動作はしません。

ポートレートを撮る際には「M/C/S」をC(AF-C)またはS(AF-S)にすることで、すぐに「顔検出/瞳AF設定」をONにできます。ちょっと便利じゃない?

後述しますが、私は普段からM(MF)にしていますが、実際にはAF-LボタンAF-ONを割り当てて、親指AFを使っています。

T-Fn2(タッチパネルを左⏪にスワイプ)

設定していません。誤動作が多くなったためです。

カメラを持ちながら右手親指を左に動かすのが下手なのか、タッチパネルの精度が良くないのか、左スワイプを正しく認識してくれませんでした。

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T-Fn3(タッチパネルを右⏩にスワイプ)

フィルムシミュレーションです。撮影中に一番よく使います。

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EVFを覗きながらフィルムシミュレーションを呼び出して変更します。

細かいことですが、厄介なのは後述するMFアシストという設定との兼ね合いです。

フォーカスピーキングレッド(弱)にしているので、フィルムシミュレーションの色を見たいのに、画面が赤くなります。

対処方法としては、M/C/Sを適当にMからC/Sに変えることです。

フィルムシミュレーションの設定中はフォーカスピーキングがオフになってくれるととても嬉しいです。

T-Fn4(タッチパネルを下⏬にスワイプ)

ホワイトバランス(WB)です。基本的にはAUTOにしていますが、たまに使います。

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AE-L

AE-L、初期設定です。使ったことはないです。いい使い道があれば設定しようと思ってずっとそのままでした。

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AF-L

AF-ONにしています。いわゆる親指AFです。

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シャッター半押しでAFだと、シャッターを切る度にピントがズレる可能性があるので、こちらにAFを割り当てています。

置きピンして、シャッターチャンスを待つのに便利です。

R-DIAL

押し込むとピント位置を拡大できます。

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マイメニュー設定

おそらくカスタムする際に2番目に重要なのがこちら。自分がよく使う項目を設定しておけます。

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  • ワイヤレス通信
  • セルフタイマー
  • シャッター方式
  • フラッシュ機能設定
  • 顔検出/瞳AF設定
  • カスタム選択
  • カスタム登録/編集
  • タッチパネルモード

マイメニュー設定は、2ページ目以降も設定できるようですが、わざわざ設定したい項目も特にありませんので、私は設定していません。

本当は基本設定内にある(SDカードの)フォーマットを入れておきたいのですが、設定できないのが残念です。フォーマットは撮影の度に使うので、できるだけ早くたどり着きたいのです。

その他の設定項目

感度コマンドダイヤル設定

前面のグリグリボタンを押し込むと、SSとISO感度の設定を切り替えます。SS(シャッタースピード)と、ISO感度の設定をダイヤルで調整できます。

私はこの感度コマンドダイヤル設定ISO感度の設定はOFFにしました。

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というのも、このダイヤルは軽いので、気付かないうちにISO感度が爆上げされてることがあるからです。

一時期ISO感度爆上げが繰り返されたので、故障を疑いましたが設定をよく見直した結果、このダイヤル設定が原因でした。

MFアシスト

フォーカスピーキングレッド(弱)にしています。

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ピントを追い込みたい時に必要だと思っています。「M/C/S」でMを使っているのもMFアシストを使いたいからです。C/Sだと使えません。

レッドにしているのは一番目立つことが多いからです。

また、強弱を選べますが、(強)は使いません。使わない理由が結構重要です。

比較してみると(強)はピーキング色が付く範囲が広くなります。

もちろんピント位置が広くなっているわけではなくて、「ここピント合ってると思うよ!」という範囲が広めに表示されているんです。

(弱)だと「ここピント合っているよ!」と自信を持って教えてくれます。

消費電力設定

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自動電源OFF「2分」

スナップ撮影に繰り出したとき、だいたい2分以内にカメラをいつも触っているので、この設定にしています。

1分だと早い。

パフォーマンス「ハイパフォーマンス」

ハイパフォーマンスにしておくと、AFが早くなるらしいです。

その代わり消耗が激しくなるらしいです。

予備バッテリーがあるので、気にせずハイパフォーマンスで使います。

まとめ

項目名を見ただけではよくわからない設定も多いですが、調べた上でカスタムしていきました。

X-E3はミニマリズムが売りで、ボタンが少ないのが特徴ですが、必要最低限の設定をすることで迷いなく使えるというメリットもあります。

より使いやすいカメラに仕上げるため、少しでもご参考になれば幸いです。

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